【勝浦市】臨場感ある海中散歩!勝浦海中公園で貴重な魚に出会えるかも?

勝浦海中公園って?

出典:ミュージアム – 千葉県勝浦市観光協会公式サイト (katsuura-kankou.net)

勝浦市には海を生かした観光スポットがたくさんありますが、こちらの記事では勝浦海中公園内の施設を紹介していきます。

かつうら海中公園にある海中展望塔は、昭和55年(1980年)11月に完成。美しい自然に囲まれながら海の生物たちを間近で見ることができます。季節ごとに様々な海の生き物たちを見ることができるだけでなく、展望室からは太平洋の海原が一望できます。

また、海中では大きなサメや珍しい生き物たちとも出会えるかもしれません。

海の中を見れる勝浦海中公園で、ダイバー気分を味わってみるのはいかがでしょうか?

おすすめポイント

・黒潮と親潮が混じる太平洋の景観を一望できる
・年間で約90種類の魚が観察できる
・2022年夏に誕生!勝浦の新しい観光施設

勝浦海中公園ではどんなことが楽しめる?

こちらでは海中展望塔を始めとした、公園内で楽しめる設備を紹介していきます。

  • 開放感たっぷり!塔へ続く海上の橋
  • 橋の先には臨場感溢れる海中展望塔
  • どんな魚が見られる?ダイバー気分で海中を観察
  • 千葉から見る太平洋!水平線が丸く見える
  • かつうら海中公園滞在型観光施設『eden(エデン)』

開放感たっぷり!塔へ続く海上の橋

出典:かつうら海中公園センター/千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば- (maruchiba.jp)

海にそびえる展望塔へは、トンネルを抜けた先に広がる海上の橋を渡って行くことから始まります。

橋の上からは、波に削られた岩肌や生簀跡が見える絶景が広がっています。進んでいくにつれて周りに遮るものが少なくなり、自然に囲まれた開放感とともに海を近くに感じることができます。

開放的な空間で、自然と一体化しながら展望塔までの道のりを楽しむだけでもワクワクしますね。

橋の先には臨場感溢れる海中展望塔

出典:かつうら海中公園センター/千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば- (maruchiba.jp)

勝浦市の鵜原地先は、自然の魅力にあふれたリアス式海岸の絶景スポット。
海岸から60メートル沖に位置する海中展望塔からは、水深8mの海の世界で珍しい90種類以上の魚や海底の様子を観察できます。また、展望塔まで続く海上の橋からは、黒潮と親潮が交わる太平洋の美しい景色を一望できます。

どんな魚が見られる?ダイバー気分で海中を観察

出典:ミュージアム – 千葉県勝浦市観光協会公式サイト (katsuura-kankou.net)

勝浦海域公園の中心として、この施設は海洋生物の宝庫である寒流と暖流の接点に位置しており、14.5ヘクタールの敷地内には多様な生態系が存在しています。海中展望室からの眺めは、季節ごとに異なり、常に新たな発見が待っています。年間を通して約90種類もの魚が見られる場所で、ここではその一部を紹介します。

・メジナ(10~40cmぐらいの個体が多い)
・スズメダイ(主に稚魚。夏から秋にみられる)
・ウツボ(イワシの群れを狙ってくるのが見られる)
・カゴカキダイ(水温の高い夏の時期。10~30匹ほどの群れ)
・ツノダシ(岩礁地帯やサンゴ礁に生息)
・イシダイ(10~30cm程度の個体が多い)
・ハコフグ(10~30cm程度の個体が多い)
・メバル(海藻の多い岩礁地帯に生息)
・カワハギ(幼魚は海藻の多い岩礁地帯に多くみられる)
・ドチザメ(岩礁地帯や藻場にみられる)

なかでもドチザメはなかなか現れないレアな魚。大人しく人を襲わないサメですが、間近で見られるのは貴重な体験となりそうですね。

千葉から見る太平洋!水平線が丸く見える

出典:かつうら海中公園センター/千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば- (maruchiba.jp)

広がるマリンブルーに包まれた海底の神秘を堪能した後は、海上展望室でちょっとひと休みするのがおすすめ。
そこから眺める景色は、太平洋の海原が陽光に輝き、水平線が丸く見えます。
また、深い入り江や老松の美しい風景、八幡岬、そして海抜70mの丘上に立つ勝浦灯台など、周りの景色も一望できる贅沢なスポットです。

スポット情報

住所:〒299-5242 千葉県勝浦市吉尾174(Googleマップで見る
電話番号:0470-76-2955
営業時間:9:00~17:00
休業日:年中無休 ※荒天時は閉館
料金:大人(高校生以上)980円 中人(小・中学生)~480円 小人(4歳以上の幼児)~220円
※透明度・海象状況により割引あり ※3歳以下無料
アクセス:<車>海ほたるPAより約1時間半 東京湾アクアライン→圏央道市原鶴舞IC→ R297→ R128→ かつうら海中公園
千葉市内より約1時間40分 国道357号→県道14号→県道147号→県道27号→国道297号→国道128号→ かつうら海中公園
※立体駐車場あり 普通車170台
<電車>東京駅より京葉線経由 特急わかしお号で約90分~勝浦駅よりタクシーで約7分~鵜原駅(勝浦駅で乗り換え)より徒歩約15分
<バス>JR外房線勝浦駅からバス海中公園・海の博物館行き(終点)下車徒歩1分(土日祝のみ)
市民バス 火・木曜日運行あり
公式サイト:勝浦海中公園展望塔

かつうら海中公園滞在型観光施設『eden(エデン)』

出典:About | edén(エデン) (eden-katsuura.com)

公園内には2022年夏にオープンした複合施設『edén(エデン)』も人気があります。
こちらはオールオーシャンビューで天候に左右されず年間を通して楽しむことができます。

施設内は、総面積730.1平米(221坪)にサウナ併設のサーマルスプリングスパ(天然温泉スパ)、レストラン、ショップが集まっています。

千葉県南東部に位置する勝浦市は、東京から90分ほどでアクセスでき、年中温暖な気候が魅力です。
かつては日本三大朝市のひとつ「勝浦朝市」やサーフィンのメッカとして知られるなど、多くの観光客に愛されてきましたが、2000年代前半から訪れる人々が減少傾向となったことなどの課題を受け、どこにもないはずの楽園というテーマで『edén』が誕生。

勝浦市の新しい価値を見出せる場所に遊びに行ってみるのも良さそうですね。

スポット情報

住所:〒299-5242 千葉県勝浦市吉尾272 勝浦海中公園内(Googleマップで見る
電話番号:<スパ>0470-64-6377 <レストラン>0470-64-6370
営業時間:<スパ>10:00-21:00 <レストラン>ランチ11:00〜14:30 カフェ14:30〜17:00 ディナー17:00〜21:00
※季節により営業時間変更あり
休業日:年中無休 ※Instagramにてアナウンスあり
料金:<スパ> 大人2時間 平日 3,000円~ 子供2時間 全日 1,500円~
※レンタルあり
アクセス:<車>海ほたるPAより約1時間半 東京湾アクアライン→圏央道市原鶴舞IC→ R297→ R128→ かつうら海中公園
千葉市内より約1時間40分 国道357号→県道14号→県道147号→県道27号→国道297号→国道128号→ かつうら海中公園
※駐車場 乗用車170台2時間まで 200円
<電車>東京駅より京葉線経由 特急わかしお号で約90分~勝浦駅よりタクシーで約7分~鵜原駅(勝浦駅で乗り換え)より徒歩約15分
<バス>JR外房線勝浦駅からバス海中公園・海の博物館行き(終点)下車徒歩1分(土日祝のみ)
市民バス 火・木曜日運行あり
公式サイト:edén(エデン)

まとめ

リアス式海岸の魅力を生かした勝浦海中公園では、勝浦の海を満喫するだけでなく、その地域の新しい試みに触れることができますので、新しい発見・探索を楽しんでみてはいかがでしょうか。