【松戸市】自分の好きな公園を見つけよう!松戸の人気の公園5選を紹介!

松戸市ってどんなところ?

松戸市は都心から約20キロメートル圏という立地の良さにあり、千葉県の東葛地域(北西部)の一部です。東京都、埼玉県、さらに千葉県では4つの市に隣接し、その分交通の便も発達しています。
松戸市は昔から多くの人が住み、さまざまな文化が根付いてきた歴史を持ちます。その積み重ねから生まれる魅力は、市民だけでなく訪れる人たちも楽しむことができます。現在も新しい文化や楽しいスポットが次々と誕生。
こちらの記事では松戸にある人気の公園を紹介していきます。

おすすめポイント

・東京駅から松戸駅まで電車で最速30分!
・上野からのアクセスがしやすいため海外からの観光客も多い。
・住みやすく子育てしやすい環境として人気あり

松戸へのアクセス方法

松戸市は都心から約20kmほど離れており、電車では約30分の距離に位置。首都圏の住宅都市として発展を続けています。

市内をJR常磐線(東京メトロ千代田線と相互乗り入れ)、JR武蔵野線、新京成電鉄、東武鉄道、流鉄、北総鉄道の6本の鉄道路線が走り、東京都・千葉県・埼玉県の3県を様々な路線が行き交い、重要な市民の足となっています。

また、平成27年3月にはJR常磐線の一部列車が東京・新橋・品川方面へ直通運転(愛称:上野東京ライン)を開始し、都内や東海道線方面への通勤・通学・お出かけがますます便利になっています。

車での移動もアクセス性が向上しています。
松戸市の中心部を国道6号がJR常磐線と並行しながら縦断し、都心と常磐・東北方面を結ぶ主要幹線道路となっています。さらに、平成30年6月2日には東京外かく環状道路(外環道)の三郷南IC・高谷JCT間が開通し、湾岸エリア・関東各地へ行きやすくなりました。
地域経済の活性化や外環道沿線地域の渋滞緩和、生活道路の安全性向上が期待されています。

なんといっても、上野駅より最短で約20分という立地にある松戸。他にも色々なアクセス方法があるので是非おでかけの参考にしてみて下さい。

電車で松戸駅までアクセスする場合

<東京方面から>JR常磐線快速「上野駅」より 約20分
上野東京ライン利用「東京駅」より 約23分
上野東京ライン利用「品川駅」より 約33分
<千葉方面から>JR総武線快速「千葉駅」より 約55分
<埼玉方面から>上野東京ライン利用「大宮駅」より 約55分
<神奈川方面から>上野東京ライン利用「横浜駅」より 約55分

車でアクセスする場合

<東京方面から>国道6号 約40分
<千葉方面から>東京外環自動車道・湾岸道路~国道357号 経由 約55分

松戸市にある人気の公園5選

松戸市の人気の公園にはファミリーで遊べる公園から、大人だけで楽しめるパワースポットのような公園まで様々です。自分に合った、お気に入りの公園を探してみましょう。

松戸市ユーカリ交通公園

出典:ユーカリ交通公園|松戸市 (city.matsudo.chiba.jp)

ユーカリ交通公園は、子供たちが楽しく遊びながら正しい交通知識と交通ルールを学ぶことができる公園。
公園内には、信号機や横断歩道、各種交通標識が設置されたコースがあり、自転車やゴーカートに乗りながら交通ルールを学ぶことができます。さらに、小さなお子様専用の幼児コースやバッテリーカー用のコースがあり、蒸気機関車、消防車、救急車、ヘリコプターの展示も行われています。

さらに、電車好き必見、公園で展示中の2023年3月よりD51形蒸気機関車の運転席に入れるようになっています。

平日には、市内の小学校の低学年児童、幼稚園、保育所の幼児を対象に交通安全教育指導を行っています。
ユーカリ交通公園は、子供たちが楽しみながらも安全な交通のルールをすすんで理解し、守ることに役立つ公園です。楽しい乗り物も多くとても魅力的ですね。

スポット情報

住所:〒270-0021  松戸市小金原1丁目25番地(Googleマップで見る
TEL:047-341-2707
開園時間:9:00~17:00
休園日:年末年始(12月29日から1月3日まで)※施設の点検等により利用できない日があります(詳しくはお問い合わせください)
入園料:無料
対象:中学生以下の子ども ※幼児には保護者の付き添いが必要です。※バッテリーカーには幼児とともに保護者のかたも乗ることができます。
アクセス:<バス>新京成バス「北小金駅」~小金原団地行き循環バスで「交通公園」下車 徒歩1分
新京成バス「八柱駅」~小金原団地行き循環バス「いちょう通り」下車 徒歩6分
駐車場:有(駐車場が少ないため、公共交通機関利用推奨)
公式HP:https://www.city.matsudo.chiba.jp/shisetsu-guide/kouen_ryokuka/yuukari-koutuu.html

21世紀の森と広場

出典:21世紀の森と広場|松戸市 (city.matsudo.chiba.jp)

千駄堀の自然を守り育てる総合公園としている「21世紀の森と広場」。

都心に広がる東京ドーム11個分もの広大な公園です。この緑豊かな園内では山、林、池、田園など多様な自然が調和し、訪れる人々に自然の美しさを提供しています。

千駄堀池は人工の池で、東京ドーム約1個分の広さ(5ヘクタール)を誇り、1日に約1,000トンもの湧水を備えています。池の中央には水鳥の営巣島があり、北側は生き物の専用区域として保護されています。南側には毎日午前10時から午後4時まで1時間ごとに水面を覆う幻想的な霧の噴水で風景を楽しむことができます。

そのほか公園内施設では野草園があり、山、草原、湿地、水辺など、多様な自然が楽しめます。みどりの里では昔懐かしい田園風景を楽しめ、季節ごとに異なる風景が楽しめます。縄文の森にはうっそうと茂る森と竪穴式住居の屋外展示物があり、自然素材で作られた輪投げコーナーもあります。

園内のガイドブックもあるので、是非活用して公園を楽しんでみましょう。

スポット情報

住所:〒270-2252 千葉県松戸市千駄堀269(Googleマップで見る
TEL:047-345-8900
開園時間:9:00~17:00 <7月21日~8月20日>18:30まで <11月1日~2月末日>16:30まで
休園日:12月30日・31日・1月1日
アクセス:<電車>新京成電鉄…八柱駅下車、JR武蔵野線…新八柱駅下車 徒歩15分(さくら通り→さくら橋アンダー)
<バス>新京成バス「八柱駅南口」より小金原団地循環または新松戸駅行き、森のホール21公園中央口 下車 ※開園時間を中心に10分から20分ごとにバスが運行しています。
新京成バス「馬橋駅入口」~常盤平駅北口行き、東 下車(西口)または八原台 下車(北口)
新京成バス「新松戸駅」~八柱駅行き、八原台 下車(北口)または森のホール21公園中央口 下車
<車>
駐車場:有(東駐車場 (323台)・北駐車場(168台)・西駐車場(225台)・南駐車場(131台))
公式HP:https://www.city.matsudo.chiba.jp/shisetsu-guide/kouen_ryokuka/top/

東松戸ゆいの花公園

出典:東松戸ゆいの花公園|松戸市 (city.matsudo.chiba.jp)

「ゆいの花公園」という名前の公園は、実際には特定の花の名前ではなく、その名に込められた思いにより命名されました。この公園は特殊公園(植物園)であり、約10,000平方メートルの広さを誇ります。

その名前に込められた思いは、市民一人ひとりが「花」によって結ばれ、そして「花」を通じて人々の輪が広がり、心の潤いや安らぎを感じてもらいたいという願いです。この思いから「ゆいの花」という名前が生まれました。

地域の皆さんとともに、公園内に、また周辺のご近所や街全体に「ゆいの花」を咲かせることを目指しています。この公園は市民の交流と癒しの場となることを願い、そのために植物園としての役割も果たしています。

平成19年5月19日に開園され、以来、多くの人々に愛されています。花々の美しさや自然の豊かさを通じて、人々が心温まるひとときを過ごせる場所として、ゆいの花公園は市民にとって大切な存在となっています。

スポット情報

住所:〒270-2225 千葉県松戸市東松戸1丁目17−1(Googleマップで見る
TEL:047-384-4187
開園時間:<3月~10月>9:00~17:00 <11月~2月>9:00~16:30
休園日:毎週月曜日(祝日・休日の場合は翌日)、年末年始(12月28日から1月4日)
アクセス:<電車>JR武蔵野線・北総鉄道「東松戸駅」徒歩約8分
<バス>新京成バス「五香駅西口」~「市立高校」下車 徒歩約6分
新京成バス「八柱駅」~「紙敷車庫」下車 徒歩約10分
新京成バス「松戸駅東口」~「紙敷車庫」下車 徒歩約10分
<車>
駐車場・駐輪場:有(駐車場40台・駐輪場20台) ※休日は混雑するため、公共交通機関利用推奨
公式HP:https://www.city.matsudo.chiba.jp/shisetsu-guide/kouen_ryokuka/yuinohana/

戸定が丘歴史公園

出典:松戸市戸定歴史館(@matsudo_tojomuseum) • Instagram写真と動画

約400年前から260年間にわたり、徳川家は日本の統治者として君臨していました。そして、権力の座を離れた後も、徳川家は現代に至るまで続いています。明治時代の徳川家の住まいと庭園を見学できる場所が、戸定が丘歴史公園です。

戸定が丘歴史公園は、徳川家の最後の統治者である徳川慶喜(1837年から1913年)の弟である昭武(1853年から1910年)が1884年4月に戸定邸の座敷開きを行い、1890年末に庭園の整備を終えた場所です。かつて7万平方メートルを超える広大な敷地の約3分の1が、現在は歴史公園として公開されています。公園内には戸定歴史館や伝統的な日本の茶会を催すことができる松雲亭もあります。

公園の西側には、江戸川や富士山を望む標高25メートルほどの高台があり、昭武が運び上げたコウヤマキやヒヨクヒバの巨木が残っています。梅、ベニシダレザクラ、鉢植えの藤など、四季折々の花々を楽しむことができます。園内は緑豊かで、鳥の鳴き声が絶えない自然の癒しも感じられます。

スポット情報

住所:〒271-0092 千葉県松戸市松戸714-1(Googleマップで見る
TEL:047-362-2050
開園時間:9:00~17:00
休園日:月曜日(祝日のときは翌平日)、12月28日~1月4日 ※臨時開園する場合は当ホームページや広報でお知らせ
アクセス:<電車>JRまたは新京成線「松戸駅」東口下車徒歩約10分
<車>三郷ジャンクション方面より…(外回り)東京外環自動車道三郷南IC 約10分
京葉ジャンクション方面より…(内回り)東京外環自動車道松戸IC 約10分
<バス>松戸駅東口 松21・23「市立東松戸病院行」または松22「梨香台団地行」~「戸定歴史館」下車 徒歩約3分
松戸駅西口 松51、51-2、54、55「市川駅行」または松52「聖徳学園行」~「戸定歴史館」下車 徒歩約3分
駐車場:有(乗用車46台)
公式HP:https://www.city.matsudo.chiba.jp/tojo/index.html

江戸川河川敷(矢切の渡し・野菊の墓文学碑)

松戸市を流れる江戸川は日本の首都・東京を流れる重要な川であり、その河川敷は歴史的な背景や文学的な舞台としても有名。

江戸時代初期には、江戸川の両側に田を持つ農民が、関所を避けて江戸と往来するために「矢切の渡し」が始まりました。江戸川に架かる唯一の渡しであり、伊藤左千夫の小説「野菊の墓」で政夫と民子の悲しい恋の舞台としても知られています。また、同名の歌謡曲でも舞台となり、人々の心に残る場所として親しまれています。

春になると江戸川の水が暖かくなる時期に、船頭さんが手漕ぎの舟を運航し、矢切と対岸の柴又を結ぶ情緒豊かな木製の渡し舟が150メートルの川面を毎日往復しています。この光景や川面を渡る舟、ヒバリやユリカモメの声などが、のどかで静かな雰囲気を醸し出しています。
このような風景や自然の音が、柴又帝釈天とともに日本の音風景100選に選ばれたこともあります。

また、この渡し場から歩いて約20分の場所に西蓮寺があります。ここには、伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の一節を刻んだ文学碑があります。さらに、隣接する野菊苑展望台からは素晴らしい景色が広がり、矢切耕地や江戸川の流れ、遠方には東京の街並みを見渡すことができます。

矢切の渡しより200メートル上流には“日本の音風景100選”に認定された記念として設置された顕彰碑があり、体験型となっているので、触って楽しむことができます。

スポット情報

住所:〒271-0096 千葉県松戸市下矢切1257(Googleマップで見る
TEL:047-363-9357(船頭・杉浦)
運行日:<3月中旬~11月>毎日 <12月~3月上旬>土曜・日曜・祝日のみ 
※1月1日~7日、帝釈天縁日は運航 ※荒天の場合は運休 ※その他不定休あり。要電話確認
運航時間:10:00~16:00
料金:中学生以上200円 小人(4歳から小学生)100円
アクセス:<電車、バス>JR松戸駅西口から市川行きバスで「下矢切」下車 
北総鉄道「矢切駅」徒歩10分。さらに徒歩20分で矢切の渡し。
※土曜・日曜、祝日の一部時間帯に松戸駅西口から「矢切の渡し」行の路線バスが運行
駐車場:有(渡し場の矢切苑近く・約15台)
公式HP:https://www.city.matsudo.chiba.jp/miryoku/kankoumiryokubunka/odekakemap/sanpo-map/yakiri-nogiku.html

まとめ

いかがでしたでしょうか?松戸市には歴史のある公園、そして目的に応じて楽しめる公園が沢山あるので、気に入った場所をチェックして、是非足を運んでみて下さいね。

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