「知らない土地で社会人生活を始める」。
ワクワクする気持ちがある一方で、不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
工学部を卒業し、2025年に新卒でドットラインへ入社した和田さんもその一人です。地元・広島県を離れ、千葉で新生活をスタート。現在は「ドットホーム(ナーシングホーム)」に配属され、介護士として活躍しています。
本インタビューでは、地方からの就職に対する不安やその乗り越え方、実際に暮らしてみて感じた千葉でのリアルな生活についてお話を伺いました。
💡ドットホーム(ナーシングホーム)とは
終末期のがんや神経の病気をお持ちの方、人工呼吸器を使って生活している方など、日常生活を送るうえで医療的なサポートが欠かせない方を対象とした入居型施設。
病院のように治療を行う場所ではなく、”第二の自宅”として安心して日常生活を送っていただくことを大切にしています。
選択肢やチャンスが多い環境を求めて上京

– ドットラインを選んだ理由は?
ドットラインの「社会課題に、株式会社として本気で向き合っている」という点が、すごく衝撃的だったんです。ルールや体制をしっかり整えることで、過重労働や離職の多さなど、医療・福祉業界で起こりがちな問題を未然に防いでいる。「気合い」や「やりがい」だけに頼らない仕組みづくりが、とても画期的だと感じました。
僕の母は看護師として働いており、祖父母は認知症を患っています。振り返ると、医療福祉はずっと身近な存在でしたし、業界に課題が多いことも実感してきました。そんな中で、「ドットラインなら、業界全体の現状を変えられるかもしれない」と思えたんです。その瞬間に期待とワクワクが一気に膨らみ、入社を決めました。
– 地元を離れることに不安はありませんでしたか?
正直、不安はありました。大学時代にも一度実家を離れたことはありましたが、電車で1時間ほどで帰れる距離。今回は、まったく土地勘のない場所での新生活だったので、「ちゃんとやっていけるかな」という漠然とした不安や、地元を離れる寂しさを感じていました。
一方で、もともと「都会に出てみたい」という気持ちもありました。
ライブに行ったり、推し活をしたり、「やりたい」と思ったときに、都会のほうが選択肢やチャンスが多いと感じていて。若いうちにいろいろなことにチャレンジするためにも、やりたいことをすぐ行動に移せる環境に身を置きたいと思ったんです。
不安もありましたが、それ以上にワクワクする気持ちのほうが大きかったです。不安と期待、寂しさが入り混じった、なんとも言えない気持ちでした。
都会も田舎も。「いいとこどり」ができることが、千葉の魅力

– 実際に引っ越してみて、どうですか?
引っ越してみると、不安はすぐになくなりました。
「ビルが高い!」「電車を逃してもすぐ次が来る!」と、都会ならではの便利さに驚くことの連続で、新鮮さと高揚感のほうが大きかったですね。東京にはこれまでも遊びに来ていましたが、「この近くに住むんだ」と思うと、ワクワクの質がまったく違いました。
実際に暮らしてみると、千葉は日常に必要なものがしっかり揃っている一方で、東京ほど混み合っていません。千葉駅周辺は都会的ですが、少し足を伸ばすと田んぼや畑が広がり、落ち着いた雰囲気もあります。にぎやかさと静けさのバランスがちょうどよく、とても暮らしやすいと感じています。
また、東京に出やすいのも大きな魅力です。
興味のあるイベントがあればすぐに行けますし、地元にいた頃はテレビでイベント特集を見ても「自分には関係ないな」と思っていたものが、今では「電車で1時間くらいじゃん!」と、ぐっと身近に感じられるようになりました。
– 他にも、気に入っているところはありますか?
千葉市から少し南に行くと、自然が豊かなエリアが広がっているところも気に入っています。
休日にはレンタカーを借りて、山奥の温泉を巡ることもあります。都会でアクティブに遊ぶことも、自然の中でのんびり過ごすことも、どちらも1時間ほどで行ける距離感です。
こうした「いいとこどり」ができるところが、千葉の魅力だと思います。
お金も住まいもサポートがあったから、安心して飛び込めた

– 休日はどんなふうに過ごしていますか?
休日は演劇公演を観に行くことが多いですね。あとは友達と東京に遊びに行ったり、外出することがほとんどです。
シフト制なので、休みの自由度が高いのがありがたいんです。僕が働く拠点では月に3日まで希望休を出せるのですが、月末に3日、月初に3日休みを取ることで、有給を使わずに6連休をつくることができます。そのときは実家に帰って、のんびり過ごしました。
– 「このサポートがあってよかった!」と思ったことは?
まず助かったのは、「ソーシャルヒーロー®準備金※」と「Welcome to Chiba 手当※」です。
引っ越しはどうしても出費が大きくなるので、金銭的なサポートがあったのは本当にありがたかったです。
それから、リクルーターの方が住まい探しの相談に乗ってくれたことも印象に残っています。
「この路線はこういう雰囲気」「この駅より、こっちのほうが暮らしやすいかも」といった、ネットだけではわからないリアルな情報をたくさん教えてもらいました。
最終的には、おすすめのラーメン屋まで教えてもらって(笑)。
仕事のことだけじゃなく、生活面まで一緒に考えてくれるサポートがあったのは、安心できたポイントでした。
※ソーシャルヒーロー®準備金:新卒入社者全員に、入社祝金として12万円を支給(規定あり)
※Welcome to Chiba 手当:就職のために千葉市内に転居する新卒入社者に10万円を支給(規定あり)
– 最後に、地元から離れて千葉での就職を考えている学生さんに向けて、アドバイスをお願いします!
入社前の研修や内定式などで、会社負担で千葉に来る機会が何度かあると思います。そのときに、「もし住むならこの辺かな」と考えているエリアを、実際に歩いてみるのがおすすめです。僕自身もやってみて、本当によかったと感じています。
Googleマップで周辺を調べることはできますが、やっぱり実際に行ってみないと、その街の空気感までは分からないんですよね。駅の雰囲気や人の多さ、夜の明るさなどを自分の目で確認できたのは大きな安心材料になりました。
また、もし「東京にたくさん遊びに行きたい」と思っている人がいたら、個人的には総武線沿いに住むのがおすすめです。千葉から電車で東京に行く手段としては主に総武線と京葉線がありますが、京葉線は東京駅で乗り換える際に、他の路線まで少し距離があるんですよね。その点、総武線は都内へのアクセスもしやすく、遊びに行くハードルがぐっと下がりますよ!
新卒の65%以上が、千葉県外からの就職!
ドットライングループ 2025年度 新卒入社者 出身地割合(千葉県内/県外)

地元を離れる挑戦も、ここでは珍しいことではありません。
同じ立場の先輩や同期がいるからこそ、安心して一歩を踏み出せます。

