「どんな人が面接してくれるんだろう?」
就職活動を進めるなかで、そんな不安を感じる方も多いのではないでしょうか。今回はドットラインで新卒採用の面接を担当する片田さんに、これまでのキャリアやドットラインに入社した理由、そして面接で大切にしていることを聞きました。

採用課 新卒採用推進チーム 片田玲音
生年月日:1998/05/16
出身地:東京都
経歴:明治学院大学 社会学部 社会福祉学科を卒業後、化粧品メーカーに就職し美容部員として勤務。その後、人材会社へ転職しキャリアアドバイザーを経験。2026年4月にドットラインへ入社。
趣味:お笑いライブに行くこと(休日は吉本の劇場やM-1ファイナル出場者全員のライブに足を運んでいます)。ちなみに、金属バット推しです!
「BLEACH」への憧れから始まった弓道部時代。挫折を経て見つけた自分の役割

– どんな学生時代を過ごしていたんですか?
高校生までは全く違うことをしていたのですが、大学時代は弓道部に所属し、週6日で活動に打ち込んでいました。実は入部のきっかけは、うちの大学の道着が真っ黒で珍しさを感じたことと、「漫画の『BLEACH』みたいでかっこいい!」と思ったからなんです(笑)でも、入部してみると想像以上の体育会系部活で…驚きました。
ただ、怪我をしてしまい、選手として最後の大会に出場することができなくなってしまったんです。
それでも途中で辞めることはせず、後輩の指導や面談を担当するなど「自分にできる役割」や存在意義を模索しながら、裏方として最後まで部活をやり遂げました。この時に培った「人を支える側に回る」という経験が、自分自身のキャリア形成にもつながっていると感じています。
– 就職活動はどのような軸で行ったんですか?
大学では社会福祉を学んでいましたが、学生時代に肌荒れで悩んだ経験から「同じように悩む人の気持ちに寄り添い、人の役に立てる仕事がしたい」と考え、新卒では化粧品メーカーに就職を決めました。
配属先は、新宿の百貨店。そこで、化粧品販売とフェイシャルエステの施術を担当していましたが、施術によって肩を痛めてしまい、約10か月で早期退職することになりました。
– そうだったんですね。
好きな仕事でしたが、この状態で続けることは難しいな…と思って。そこからすぐに転職活動をスタートさせました。
私は求人媒体とエージェントの両方を活用して転職活動を進めていました。そのなかで、自分の転職活動時に親身に相談に乗ってくれた「キャリアアドバイザー」という仕事に感銘を受けたんです。
「自分もこれまでの経験を活かして、他の人に選択肢を提示できるようなサポートがしたい」と思い、人材会社へ転職しました。
福祉や保育業界の過酷な現状を「私が」変えたい

– 前職の会社から転職を考えたきっかけは?
キャリアアドバイザーとして働くなかで、保育士や介護士といった対人支援職の方々から相談を受ける機会が多くありました。お話を聞くなかで皆さん共通して「人のために」という温かい想いを持っているにも関わらず、常態化した残業やワンオペといった過酷な環境によって離職を余儀なくされている現実を知りました。
それまではメディアで見聞きして「そうなんだ」としか感じていなかった部分を、直接自分で見聞きしたことで、福祉や保育業界の現状を突き付けられた、そんな感覚でした。
私はその現実に強いやるせなさを感じてしまったんです。
そして同時に、「命のインフラを築く上で絶対に必要であるこの仕事に携わる皆さんが、温かい思いを叶え続けられる環境を提供したい」。そんなことを強く考えるようになりました。
使命感というと少し大げさかもしれませんが、「自分に何かできることはないか」を真剣に考えるようになっていったんです。
– ドットラインに出会ったきっかけは?
医療・福祉・保育業界を軸に、自分のこれまでの経験を活かせる仕事を探していた時に、ドットラインの求人を見つけました。ドットラインが掲げる「社員ファースト」の理念や、業界が目をつむってきた課題に真正面から向き合い一石を投じようとする姿勢が、私の感じていた「やるせなさ」を解決し、本当に実現したかったことに挑戦できる環境だと確信できたことが、入社の最大の決め手でした。
– 入社してみて、いかがでしょうか?
まだ入社して約3か月なので業務面では試行錯誤の日々ですが、本当に働く社員全員が「会社をより良くしよう」「事業をもっと大きくしよう」という同じ目標に向かって働いていることに驚きました。そして、「こんなにもMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)が社員に浸透している会社があるんだ」と感じました。
それだけではなく、どんなに忙しい時でも声をかければ手を止めて話を聞いてくれる。
そんな思いやりを持った方が本当に多いと感じています。
入社後には「管理部ワンストップOJT」という現場研修制度を通じて、いくつかの事業所を経験させていただきました。仕事を通して現場の尊さを感じたことはもちろんですが、実際に現場で働く社員の方々の話を聞くなかで、ドットラインの働く環境の良さを強く実感しました。
例えば、前職で持ち帰り残業が当たり前だったという保育士さんが、ドットラインに入社してからは時間にゆとりが生まれ、いきいきと働いている姿を見た時はとても感動しました。自分自身の目でこうした姿を見たからこそ、「ドットラインは仕事のやりがいも、働く環境も、自信を持って学生の皆さんにおすすめできる会社だ」と胸を張って言えます。
「飾らないあなた」を教えてください!

– 面接ではどんなことを大切にしていますか?
どの面接担当者も言っていると思いますが、面接では本当に、綺麗にまとめた志望動機や、取り繕った言葉は必要ありません。「自分がどうなりたいか」「どんな思いで就活をしているのか」という、皆さんの「本音」をぜひ教えてほしいと思っています。
ドットラインには医療・福祉・保育などさまざまな事業があり、そして、事業の数以上にキャリアの選択肢があります。だからこそ、皆さんが持っている想いや価値観に合わせて、一緒にキャリアを考えていける環境があると思っています。
– 就活中の学生の方へメッセージをお願いします!
緊張するとは思いますが、どうかリラックスして、「ありのままの自分」を見せてほしいと思っています。「飾らない自分」を評価してくれる環境の方が、入社後も長くやりがいを持って働けるはず!と、私は感じています。だからこそ、面接では完璧な回答よりも、「なぜそう思ったか」 を自分の言葉で伝えてもらうことを大切にしています。
星の数ほどある企業の中から、一番納得のいくキャリアを選ぶのは簡単ではないと思います。
だからこそ、私たちをぜひ「良き相談相手」として、頼ってみてはいかがでしょうか?面接ではマナーや形式にとらわれすぎず、分からないことや知りたいことがあれば、遠慮なく聞いてください!
皆さんが心から「ここに入社したい」「この夢を叶えたい」という会社に出会えることを願っています。少しでも笑顔でリラックスして参加してほしいとエールを送るとともに、私自身も皆さんの想いに全力で向き合います。皆さんとお会いできる日を楽しみにしています!

