面接官に聞く!ドットラインの魅力と面接のポイント —— 山火 芽生

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本記事では、ドットライングループの面接を担当するクルーを紹介します。今回は主に医療職(看護師/PT/ST/OT)の面接を担当する山火さんに、入社のきっかけや面接で大切にしているポイントをお聞きしました。面接に臨む前にぜひチェックしてみてください!

採用課 中途採用推進チーム 山火 芽生 

生年月日:1997/5/1
出身地:宮城県 仙台市
経歴:書籍の卸業者にて書店営業→人材紹介会社でキャリアアドバイザー→ドットライン 採用課 採用推進チーム(2026年5月入社)
趣味:スポーツ観戦(野球・バスケットボール)。フレックス制度を活用してZOZOマリンスタジアムへ観戦に行くこともあります。また、学生時代からアルティメット(フリスビーを使ったチームスポーツ)を続けています。

人を支える人を、支える仕事へ。


 これまでのご経歴について教えてください。

元々は教員を志望していて、進路選択も「学校の先生になるために最適な進路」を選んでいました。教育実習をはじめ、教職課程も修了したのですが、実際に現場を経験するなかで、「子どもたちと向き合う仕事は魅力的だけれど、自分自身のワークライフバランスも大切にしたい」と感じるようになり、最終的には一般企業への就職を選びました。

最初のキャリアとして書店営業を選んだのは、教育現場との接点を持ち続けたいという想いがあったからです。就職先の書籍・事務用品の卸業者では、学校への教科書納品も行っていたため、間接的に教育や子どもたちを支えられる仕事だと感じていました。ただ、メインに担当を任されたのは、病院やクリニックなどへの医学書のルート営業。当初想像していた仕事とは違いましたが、この経験が今の仕事につながる大きな転機になりました。

営業先で医師や看護師の皆さんとお話しする中で、「勉強したい気持ちはある。でも、人手不足で時間が取れない」と、そんな声を耳にする機会が本当に多かったんです。現場のリアルを知るたびに、「自分にできることはないのだろうか」と考えるようになり、医療・介護従事者向けの人材紹介会社へ転職することを決めました。

 山火さんのお母様は介護士と伺いましたが、その点もご自身のキャリアに影響を?

少しはあるかな…と感じます。

私は小学6年生のとき、東日本大震災を経験しました。幸い仙台市内陸部だったため津波の被害はありませんでしたが、ライフラインは止まり、家族で数日間車中生活を送ったことを覚えています。

そんな状況でも、介護職だった母は、「仕事に行ってくるね」「今日は夜勤だから、何かあったら必ず連絡するんだよ」と、自分自身も被災者でありながら、利用者様のもとへ向かっていました。当時は、その姿を当たり前のように見ていました。でも、振り返ると、命のインフラを支える仕事に携わる責任感や覚悟を、母は背中で教えてくれていたのだと思います。その姿は今でも強く印象に残っています。

 そうなんですね。

母の姿。そして、自分の目で見聞きした、医療現場の人手不足。「人と人が支え合うことの尊さ」や、「命のインフラを支える方々の偉大さ」を実感しました。そして何より、「やりたいことがあるのに、人手不足が理由で諦めなければならない社会であってはいけない」そう強く思うようになったことが、医療・介護従事者を支える仕事を志した原点になっています。

「人材」から医療現場の課題解決へ。人事としての新たな挑戦


 転職先の会社ではどんな仕事を?

主に看護師のキャリアアドバイザー(CA)を担当していました。前職よりも、もっと深く、具体的な悩みをお聞きする場面が多く、医療現場の「人手不足」という深刻な課題を、それまで以上に感じることが多くなりました。現場のリアルな課題に触れる中で、その解決には、組織の内側から課題解決に携わることが非常に重要であると強く実感したことが、人事職を目指すきっかけとなっています。

人材紹介会社では、転職が決まった時点で私たちの役割は一区切りとなります。でも、「その後、その方は新しい職場で活躍できているだろうか」「本当にこの転職は幸せにつながったのだろうか」と考えることが増えていきました。

それがドットラインへの出会いにつながっていくのですね

はい!

どのような転職軸だったのですか?

「企業の人事職」は譲れない軸でしたので、業界問わずに探していました。また、勤務地が関東であることも希望していました。埼玉にある大学に通っていたので、友人の多くが関東にいたんです。関東移住を決めた背景には転職先の選択肢の多さもありますが、友人たちとより気軽に会える距離感も大事にしたいと思っていました。

– ドットラインに入社を決めた理由は何ですか?

複数社から内定をいただいていましたが、最終的な決め手は、面接を通じて感じた「社員の人柄」と「候補者一人ひとりに寄り添う選考」でした。特に面接を担当してくださった森本さんと手塚さんが、私の経歴や将来のビジョンを一緒に整理しながら深く掘り下げてくれる「オーダーメイドのような対話」をしてくだったことが印象に残って。

「ああ、自分がやりたかった転職支援って、こういうことだったんだ」
そう気付かせてもらえた時間でもありました。

だからこそ、「今度は自分が、求職者の皆さんに同じような安心感を届けられる人事になりたい」と思えたことが、ドットラインへの入社を決めた一番の理由です。もちろん、評価制度や福利厚生が整っていることも魅力でしたが、それ以上に「人」を大切にする文化を、自分自身が候補者として体験できたことが大きかったですね。

他にも一社迷っている会社があり、普通なら「いつまでに返事をください」と言われてもおかしくない状況だったと思います。ですが森本さんは、「納得して決めてほしいので、お待ちしています」と言ってくださって。「候補者の1人」ではなく、これから一緒に働く「仲間」として迎えていただいている。そんな温かさを感じられたことも、入社を決めた大きな理由でした。

あと、これは余談ですが、野球やバスケを観に行きやすいことも結構嬉しくて。
ZOZOマリンスタジアムは会社のすぐ横、3駅先にはLaLaアリーナ。そして、数年後には私の推しチームの”アルティーリ千葉”の拠点となるアリーナが海浜幕張駅にできますし、最高な環境です。採用課では、「山火がフレックスの日=試合の日」とすっかり知られています(笑)。仕事も趣味もどちらも大切にできる環境なので、自分らしく働けています。

安心して話せる面接から、ヒーローは生まれる。


– 実際に働いてみていかがですか?

入社して2ヶ月が経ち、忙しさを感じつつも、面接を通じて候補者の皆さんの背景や医療福祉にかける想いに直接触れられることに大きなやりがいを感じています。

ドットラインは職種間の垣根が低く、事業部と採用課が密に連携し、互いに協力し合える環境があるのが大きな魅力だと感じています。例えば、私自身未経験であるセラピスト(PT/ST/OT)の採用などでは、最終面接を担当していただく事業部の管理職に積極的に相談し、適切な質問内容や対応方法を学びながら面接の質を高めています。

入社して間もないころには「1次面接でこれを聞いておいたら、判断をしやすい内容はありますか?」など、初歩的なことから一つひとつ確認させていただきました。他にも「質問の意図」や「この質問があった場合、どう回答したらいいですか?」など、実際の面接の場であった内容から相談をさせていただく機会も多くあります。

– すごく密なんですね。

求職者の皆さんを支えたいという想いはもちろんですが、現場で働く仲間の力にもなりたい。企業人事だからこそ味わえる、このやりがいを日々感じています。

ドットラインの採用は、採用課だけで進めるものではありません。事業部の皆さんも一緒になって、「これから一緒に成長していく仲間」を本気で探しています。その想いを日々感じているからこそ、私自身も「現場のために良い採用をしたい」という気持ちが強くなっています。

– 転職活動中の皆さんへメッセージをお願いします

私は、皆さんが本来の人柄や想いを自然に話せるよう、「安心して話せる雰囲気づくり」を何より大切にしています。面接では、まず私自身の経歴をお話しして安心感を持っていただいたり、お一人おひとりのタイプに合わせて対話の進め方を工夫しています。入社後のアンケートなどで、「話しやすかった」「自分の考えが整理できました」と言っていただけることもあり、その言葉が私にとって何より嬉しい瞬間です。

私自身ドットラインの面接を通して、「自分が将来どんな風に活躍していきたいか」などドットラインで目指したいヒーロー感を持つことができました。相手に寄り添い、不安を安心へと変え、一歩踏み出す勇気を与えてあげられる。今度は、私が皆さんにとってそんな存在になれたら嬉しいと思っています。

面接では、皆さんの過去だけではなく、「これからどんな人生を歩みたいのか」まで、一緒に考えられる時間にしたいと思っています。面接は、合否を決めるだけの場ではありません。皆さんが自分らしい一歩を踏み出すきっかけとなる時間にしたいと思っています。
ぜひ肩の力を抜いて、ありのままの想いを聞かせてください。皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。

 

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